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クレジットカードの選び方! 審査基準を徹底解説してみました

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2018.01.24

クレジットカードの審査とは

初めてのクレジットカード審査

クレジットカードの契約をするためには、申込時に実施される各社独自の審査に通る必要があります。クレジットカードに申し込みするのが初めての場合、この審査に通るかどうか、不安で仕方ないと感じる人も少なくありません。

審査基準は、クレジットカード会社がそれぞれ独自に設定しており、その中身は非公開です。そのため、無事に通過して契約できるかどうかは、各クレジットカード会社の判断次第となります。

審査基準には違いがある

中身が公開されてはいないものの、各クレジットカード会社には審査基準というものがあります。この基準が高いか低いかで、審査に通りやすいかどうかを知ることが可能です。この審査基準を上回ることができれば審査通過となり、無事にカードを発行することができます。

審査基準の低いクレジットカードとは

一般的に「審査が甘い」といわれているクレジットカードは、審査基準が低いカードのことを指します。逆に、審査基準が高い場合は「審査が厳しいカード」ということになります。

クレジットカードを選ぶ際、審査結果に少しでも不安がある場合は、審査基準の低いものに申し込みをするという方法もあります。

特に初めて申込む場合は、「自分なら絶対に通過できる!」と自信満々で申請する人は少ないと思います。ですから、まずは基準の低いカードから申し込みしてみましょう。審査基準の低いクレジットカードには様々なものがありますが、その説明の前に、まずはクレジットカードの審査に通るポイントをおさえておきましょう。

クレジットカードの審査に通るポイントを知っておく

審査で重要なスコアリング点数とは

クレジットカードの審査基準を上回っているかどうかは、どのようにして判断されるのでしょうか。

ここで登場するのがスコアリングシステムと呼ばれているものです。予め設定された項目と照らし合わせて、加点方式で点数を付けていきます。これは申込内容や、後に出てくる個人信用情報機関の情報をもとに、自動的に計算される仕組みになっています。

スコアリングシステムは、勤続年数、勤務先情報、居住年数、年齢、収入、など各項目が評価され、加点されていきます。例えば、勤続年数が5~10年であれば10点、3~5年までであれば5点、などというように点数が付いていくのです。

そうして自動計算された点数に個人信用情報が加わり、最終的な点数が算出されます。この点数が審査基準の上にあるか下にあるかで、審査に通過できるかどうかが決定されるのです。

審査基準のハードルの高さは、この合否の基準点がどれだけ高いかによって決まります。審査に通るかどうか心配な場合は、この基準点が低く設定されているクレジットカードを選ぶといいでしょう。

個人信用情報に事故情報がないか

スコアリングで高得点をたたき出しても、審査通過が難しくなるケースもあります。個人信用情報機関に事故情報が保存されている場合です。

個人信用情報機関には、一定期間、過去の金融事故(返済遅延や債務整理など)のデータが記録として保存されることになっています。クレジットカードの審査では、必ずこの情報がチェックされており、金融事故の記録があった場合は審査で振り落とされてしまうのです。

ただし、この個人信用情報には複数のタイプがあり、クレジットカード発行会社からなる信販会社系のもの、消費者金融などの貸金業者のもの、銀行のものが存在します。どの個人信用情報機関がチェックされるのかは公表されているので、事前に確認しておくといいでしょう。

また、返済が1回遅れてしまったなど「うっかりレベル」のものであれば、記録として残ることはありません。しかし、数か月遅れた場合や、遅延が度重なっているような場合は、事故情報として記録が残ってしまいます。

さらに、過去に債務整理をしている場合、各個人信用情報機関によって期間は若干異なりますが、任意整理であれば5年、自己破産であれば5~10年は記録が残ることになります。

個人信用情報の事故記録を消す

どんなに高いスコアリングを獲得できても、個人信用情報に事故記録が残っている場合は審査通過が難しくなります。しかし、この事故記録は消すことも可能なのです。

個人信用情報は、情報の開示請求をすることで、自分の情報については確認することができます。スコアリングに自信があるにもかかわらず、審査にはなぜか通らないという場合は、個人信用情報を確認してみることも検討したほうがいいでしょう。

個人信用情報には事故記録のみならず、クレジットカードの申し込み記録なども掲載されています。WEB上からカードに申し込んでいると、その気軽さからつい複数社に申請を出してしまいがちです。しかし、クレジットカードを同時に複数社申し込むと、審査に通りにくくなってしまいます。十分な注意が必要です。

審査基準の低いクレジットカードを選ぶ

銀行系のクレジットカードはなるべく避ける

比較的高いスコアリングを要求されることで知られているのが、銀行系のクレジットカードです。一般的に高得点が要求されるため、自信がない場合は、避けたほうが無難です。

特に老舗の銀行の場合は、厳しい独自基準を設けているところもあります。ただし、後発組のネットバンク系は話が別です。口座開設などを条件に、それほど高くないスコアリングを設定しているケースも見られます。

キャンペーンのあるクレジットカードを選ぶ

CMなどでもよく見るクレジットカードのキャンペーン。実は、このキャンペーン期間中は、審査基準が甘くなるケースもあります。これを利用しない手はありません。

キャンペーンの実施には様々な理由がありますが、その最たるものは「顧客獲得」です。そのため、この期間中は通常よりも多くの契約を獲得しようとするため、審査基準も下がりやすくなるのです。キャンペーンによる特典も期待できますので、狙い目の期間といってもいいでしょう。

発行までの期間が短いクレジットカードを選ぶ

クレジットカードは申し込んだ後にすぐ発行されるわけではありません。カードが手元に届くまでには、ある程度の期間がかかります。

基本的に、クレジットカードを申し込む人は、その時点でカードの必要にせまられている状態です。そのため以前のように、申し込んでからカードが郵送されてくるのに2~3週間かかっていては、カードが必要となるタイミングに間に合わなかったという事態にもなりかねません。

そこでクレジットカード各社では、できるだけカード発行までの期間を短くするよう努めており、即日発行に対応するところや、数日以内に発行可能なところが増えてきています。

発行期間を短くするために有効な方法は、契約の際に最も時間のかかる審査時間を短縮することです。そのため一部のものを除いては、発行期間の短いクレジットカードほど、審査基準も低く抑えられているものが多い傾向があります。

狙い目は流通系のクレジットカード

キャンペーンをよく実施している、発行期間の短いクレジットカードといえば、買い物中によく見かける流通系のクレジットカードです。クレジットカードは利便性が高く、様々な業界がそのメリットを享受していますが、その中でも最も得をしている業界の一つが流通業界なのです。

消費者にとっては毎日の買い物でクレジットカードが利用できれば非常に便利ですし、店側としては、クレジットカードで消費者を呼び込むことができれば大きな収益となります。

すると、流通各社は「少しでも多くの消費者に、自社のクレジットカードを所有してもらいたい」と考えます。そして、その目標を達成するためにキャンペーンを実施したり、カードの発行期間を短くしたり、審査基準も低めに設定したりするのです。

さらにこれ以外にも、年会費無料など様々な特典を付けていることが多く、コストパフォーマンスの高いものが多いです。確実に契約したいという人にとっては、狙い目のクレジットカードといえるでしょう。

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